検索
「エコロジカル・デモクラシーのフレームワーク:都市が人々の心に触れ、世界が変わる」
- エコデモ財団
- 2021年1月31日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年12月25日
(一社)日本計画行政学会・機関紙『計画行政:ポストコロナの都市像』(第44巻1号)土肥真人(2021)
『計画行政』に、執筆の機会をいただきました。日本では第5波と呼ばれる感染拡大が起こる中、私たちの暮らす都市に求める本質的な変化を受け入れるために、どうしても必要となるそれぞれの都市のフレームワークを考えました。ここでのエコデモの主張も、エコデモ特別セミナーと連続セミナーで多くの方との協働により生み出されたものです。その経緯や主旨も綴りました。短い文章ですが、ぜひご一読ください。
最新記事
すべて表示日本都市計画学会・学会誌『都市計画354号』土肥真人(2022) (公社)日本都市計画学会・学会誌『都市計画354号」(2022年1月号) ・連載「コロナ禍は都市と都市計画をどのように変えるのか?」に、執筆の機会をいただきました。この1年半、感染症に耐える都市をエコデモの仲...
(一社)日本公園緑地協会・機関紙『公園緑地』No82-3(2021年12月号)土肥真人(2021) 『公園緑地』に執筆の機会をいただきました。公園とSDGsをテーマとする特集号に、エコデモの視点から挑戦しました。公園や緑地を、自然資源と社会資源そして経済活動の場として捉えて...
Comments